大人しそうな淑女妻が目の前に座っている。最近疎遠になった旦那との肉体関係を恥ずかしそうに語る人妻の姿が愛らしい。しかし淑女の顔も表のみだった。軽い指姦で既に愛液が下着と陰部に弧を描き、肉棒挿入では自ら腰を振り見出し、大音量の喘ぎ声を聞かせた…

お洒落をして普段よりも丈の短いスカートを履いた人妻は今日はとても気分がいい。それは彼女が待ち望んでいた日がやっと来たから… 日頃、家事と育児に追われた人妻はしばらく夫婦の営みもご無沙汰と愚痴をもらすようになっていた、自慰行為すらも忘れるほどに…溜まった性欲の捌け口は無く、家庭の事など振り返らず…再び男の元へ快楽を満たす為に…