夫とセックスレス状態に陥ってから2年弱。子供の為に浮気は厳禁、溜まった性的欲求は1人淋しくオナニーで我慢してきたと言うチヒロさん。しかし、我慢も限界、火照ったカラダを何とかしてもらいたいと言う一心で応募。面談の席で「普通に主人の精子は飲んでました！」と告白。その一言が精子をたっぷり飲まされることに！グラスに射精された濃厚精子をまるで健康水のように平然と飲んだかと思えば、ネバネバの糸を引きながらのイラマチオフェラ！2年間もセックスから遠ざかっていた人妻の悶え狂う様は凄すぎです！

シャツのボタンがチョット動いただけでも弾け飛びそうな豊満な肉体、特に90センチの巨乳はボタンが絞まらないのではと思うほどの膨らみ。そんな人妻に遠隔玩具を装着、そのままいつものように掃除をしてもらうことに。まずは拭き掃除、窓、畳と力を込めて掃除する主婦に遠隔玩具のスイッチを入れるとカラダをビクッとさせて反応。腰をくねくねと動かしながら掃除を続ける主婦。続いて掃除機をかけながら玩具を全開に動かすとパンツに大きな染みが出来るほどマンコはびしょ濡れ。男2人に抑えられて巨乳を揺らし突かれまくる人妻の悶え狂う様は半端じゃあありません。

寺島チヒロ　28歳　車販売営業鬼畜たちのアジトに新人営業レディが自動車の見積もりを持ってきた。新人とはいえ、歳はかなりいっている女である。色仕掛けで車を買わそうという手なのか？それなら乗らない手はない。車なんてさておき、この女を頂くとしよう。アクメ拷問の餌食にすることにした。スーツ姿の営業レディの名前は「チヒロ」。派手目の顔に豊満な肉体がそそる。「チヒロ」の枕営業を利用して意識を失くす。地獄のアクメ責めが始まる。着衣のままで縛り天井から吊るす。衣服を引き裂かれ、秘貝を荒々しく淫手や淫具で責められば、幾度と無く大量の潮を吹きながら昇天を迎える。泣き叫び制止を哀願するが肢体は正直に反応し、震えながら逝きまくる。超強力電マの刺激にヒクつく秘貝。媚やくを秘貝に注入され朦朧としながらも何度も大量の潮を噴き上げ失神を繰り返す。鬼畜に生の淫棒でしっかり濡れた秘貝を突きまくられて白く大量の淫汁を注ぎ込まれれば身体を震わせて受け入れる。