指でもバイブでも膣に入れば気持ちいい。敏感な部分に触れるともっと気持ちいい。だけど、気持ち良くなっても声を出してはイケません。口に手を当て、必死に声を押し○して喘ぎを我慢する。バイブにはカメラが取り付けてあり、膣口を押し広げながら進入して逝くところがドアップ！おまんこのしわのしわまでくっきりと。ちょっとだけ腰をくねらせ気持ちいい部分を回避しようとするがズコズコとバイブで突かれるとどこに当たっても気持ち良くてつい声が漏れてしまう。

わかなちゃんには大好きなお蕎麦を食べて貰うというもの。ただし、何があっても食べ続けて貰う。何をされるか薄々感じているわかなちゃん。恐る恐る丼を持ちお蕎麦を食べ始める。すると突然仮面の電マ隊が入ってきてわかなちゃんに電マを当て始める。最初は胸に当たっていた電マは次第に下へ下がっていき股間へ。すると丼を持つ手が震え始め口の中のお蕎麦を飲み込むことが出来なくなってくる。テーブルの上に足を乗せおまんこまる見え状態でクリにピンポイントで刺激を送ると…

掃除機オナニーと言ったらわかなちゃん。というくらいわかなちゃんは掃除機の蛇腹ホースの肌触りが大好き。カラダでホースの肌触りを確かめながら次第にホースは股間へ伸びていく。パンツの上からホースを擦りつけていくとわかなちゃんの吐息も次第に激しくなっていく。蛇腹ホースを直接巨乳に押しつけながら乳首擦りつけ。パンツを脱ぐとＭ字開脚をしながらホースは首に巻き付け指で激しくクリを擦る。そして横になりホースを股に挟み激しくまんこに擦りつけ始める。

パンツを履いていないわかなちゃん。股の間には少し黒ずんだパイパンマンコ。まっすぐ足を伸ばしリラックスした状態で普段愛用のアイテムでオナニー。電マの強い刺激で足の指はグーッと閉じる。電マを当てる位置を調整しながら刺激を楽しむわかなちゃんだが、最後には太股から足先までピンと伸ばし痙攣しながら逝ってしまう。

いつものように何も知らずにスタジオにやってきたわかなちゃん。ドアを開けると「またこの光景」と言わんばかりにフリーズしてしまう。「これ前にやりましたよね？」と一言。それを無視していつものように「おまんこ見せてください」と無機質な声。しかし今回はこれだけではない。にょしん名物痒汁を塗ってしまおうというもの。早々に全裸になってくれたわかなちゃんにいきなり痒汁を塗り始める。「普通のローションですよね？」と何の疑問も持たないわかなちゃんだが次第に…

「ここのところ忙しくてオナニーしてない」そんなわかなちゃんの呟きを聞いたスタッフはそんなわかなちゃんのために急遽「好きにオナニーして良いよ」とカメラを手渡す。いつもは指オナニーをするというわかなちゃん。カメラ片手に性感帯である大きなお胸を鷲掴み揉み始める。その手は次第に下がっていき股間へ。パンティを少し捲ると綺麗な割れ目が顔を出す。わかなちゃんのおまんこ。その割れ目の上流には小さなクリトリス。そこを人差し指の腹でひたすら押しつぶしグネり擦る。

わかなちゃんに朝からおしっこを我慢して来てもらった。膀胱は既にパンパンの状態。場に立たせるとわざとスタートを遅らせ放置。足をもじもじさせながらおしっこを我慢。そして撮影スタート。パンツを下にずらしクリをコリコリ触り始める。膀胱は既にパンパン。限界が来ている。だけど気持ちいいのは止まらない。すると突然吹っ切れたのか指の動きが激しくなりとうとう…

下着姿のわかなちゃん。ロデオの上にはディルドが置いてある。そこに跨がる。ロデオの動きに合わせて股間が押し当てられる。濡れやすいわかなちゃんパンティにはうっすらと染みが浮き上がっている。下着を外し全裸になり再びロデオディルドに跨がる。ディルドに股間をグリグリ押しつける。ローションを股間に垂らしヌルヌルになったおまんこをディルドが割れ目に沿って擦れ始める。勃起したクリトリスがディルドに押しつけられわかなちゃんの口から漏れる吐息が一層激しくなっていく。