前回の撮影でパンツの染みをチェックした後リクエストに応えてもらおうと思いきや、待ち時間でオナニーを始めてしまったあきなさん。そのまま撮影を続けていると、マン穴に指を入れ掻き回し中から白濁したマンカスを掻き出し、その指に着いたマンカスを舐め始めた。綺麗に指を舐め終えるとまた指を挿入して中をクチュクチュと掻き回す。そして指を舐める。

スレンダーＪＫのあきなちゃん。こんなことされるなんて初めてのことで超緊張気味。後ろにたたれると恥ずかしくてエッチな液が溢れてくるするとそれが恥ずかしくてまたエッチな液が溢れてくる。声を聞かれたら恥ずかしい。お尻の穴なんて見られるのはイヤ。でも触られると気持ちいい。もっと・・・もっと・・・とお尻を突き出してくるあきなちゃん。片足を持ち上げられクリを弄くられると恥ずかしいのと気持ちがいいのとで頭の中が真っ白になってきたらしい。

事前にシャワーを浴びずに来て欲しいとお願いしておいたところ、３日間シャワーを浴びずに香ばしい香りを漂わせるあきなさん。おマンコには乾いた恥垢が毛に絡みつきパサパサになっている。このあきなさんを電マで責めまくり乾いたアソコを濡れ濡れにしてパンティに染みを作らせる。微弱のローターを当て、ウォーミングアップ。そして電マを当て、逝く寸前で止める。そしてまた電マで逝く寸前まで刺激。乳首に電マを当てると「乳首弱いの・・・」と可愛い声をもらす。

スレンダーＪＫのあきなちゃん。男性経験があまり無く、ディルドを見てちょっとビビリ気味。カメラが回ると極度に緊張。冒頭のディルドフェラなんかは舌先と唇でチビチビ舐める。こんな娘がオナニー出来るのだろうか。パンツを脱ぎいざ挿入。すると見る見る顔が紅潮して肌が汗ばんでくる。小さな吐息が次第に大きくなり、喘ぎ声に変わっていく。ピストンする腰の動きが速くなり、途中からディレクターの指示が聞こえなくなったらしく勝手に腰を振り激しく逝ってしまう。「逝く」という経験があまりないらしく、ビクビクカラダを振るわせて動けなくなってしまう。気を取り直してバックからの挿入。ゆっくりと腰を沈めていくが、ディルドの味を知ってしまったあきなちゃんはまたもや暴走。自分だけが気持ちよくなるピストンオナニーが始まる。前に伏せったり、のけぞってみたりおマンコの中でディルドの太さ固さを堪能。

会社の休み時間を利用してトイレにてオナニー。ドア前にカメラをセットして緊張のオナニー。狭い中でいかに気持ちよくなるか・・・カメラに見せつけるようにがんばっている様子がよく分かる。そんな状況で声を押し殺しながら逝ってしまう。