スレンダーボディのめぐりちゃん。貼り付けてあるディルドを丁寧に舐め回す。涎を垂らしながら十分に潤ったディルドに自分の尻を近づける。四つん這いの姿勢になりゆっくりと近づく。ディルドの先端を持って自らの肉の割れ目に当てがう。ゆっくりと尻を突き出し、ディルドを肉壁の奥へと誘う。肉壁の敏感な部分に達すると思わず「あ?」と吐息混じりの声を漏らす。ゆっくりと上下左右に腰を動かす。俯瞰からの映像ではめぐりちゃんの綺麗なウェストラインからのヒップラインが強調され桃尻の間に深くディルドが入っていく様子が伺える。

官能小説の隠語の言い回し解説の本を朗読するこはるちゃん。官能小説独特の過激な言い回しやソフトな言い回しをかわいらしい声を出して朗読し続ける。ふとカメラが引くと下半身は丸出し。閉じてる股間の間から陰毛がわっさと見えている。次第に下半身も緩んできて股が広がってくる。そしてこはるちゃんの手が股間に伸びてくる。陰部をまさぐりながら途切れ途切れの息遣いでエッチな表現を口に出して言う。唾を手に取り陰部になすり付ける。ヌルヌルになった淫穴に指を入れ淫穴を掻き回しながら朗読を続ける。

ホテルの一室で太めのディルドを舐め回す。十分に潤ったディルドを今度は下のお口でくわえ込む。座るように奥まで深く挿入すると顔が紅潮し始め気持ちよさそうに腰を前後左右に動かす。上下に激しくピストンするとビラビラがマン穴に食い込む。激しく何度も逝ってしまうが気持ちよさが止まらない

立った状態で陰部を触るオナニー。自分で触っていると当然お股はウェットになってくる。そこで淫穴に透明クスコを挿入し、淫穴内にある女性体液を垂れ流した状態でオナニーさせてみる。肉芽にローターを当てる。当然気持ちよくなってくる。倒れそうになるのを必死に堪えガニ股になり踏ん張る。下半身に力が入ると淫穴からはクスコを伝わって女性の体液が滴り落ちてくる。淫穴内はかなり体液が充満しているらしく、体液と一緒に恥垢の塊まで滴り落ちてくる。必死で逝くのを我慢し、床には滴り落ちた体液が溜まっていく。

パンストを履く2024/01/06女体のしんぴ

過去に女体のしんぴ、レズのしんぴに出演してくれたしんぴな娘たちがカメラの前で大股開きで大放尿。アダルトならではの尿道までくっきり見えるハイビジョン映像。

口にマウスワイダーを装着してのオナニー。指でクリをコリコリしながら乳を揉む。気持ちよくなるにつれて上の口からも下の口からも体液が垂れ始める。クリ派のまなみちゃんはしきりにクリをコリコリと擦る。強く激しく擦りながら逝くときは地味に逝ってしまう。閉じることの出来ない口からはヨダレがタラリと垂れてくる。終始無表情で感じてる表情を見せないが、カラダの紅潮とヨダレの出具合で気持ちよくなっているのが分かる。

天井から垂れる１本の赤いロープに手首を拘束されためぐりちゃん。黒ずくめの仮面の男が近づき、そっとめぐりちゃんの体をまさぐる。ブラを捲られちいさな胸の膨らみを力強く揉まれる。男の手はスルスルっと下半身へ伸び、めぐりちゃんの敏感な部分をさわり始める。パンティを割れ目に食い込ませそっと指でなぞられる。めぐりちゃん後ろを向かされ綺麗なお尻が画面いっぱいに広がる。パンティを下ろされると、めぐりちゃんの恥ずかしいところが露わに。手で尻を広げられると綺麗なアナル。男の持つ電マがめぐりちゃんの敏感な果実に刺激を与える。電マンの振動が男の指を伝わり、ピンポイントでめぐりちゃんのピンクの実と恥穴に絶頂感を与える。目をトロンとさせてめぐりちゃんは快楽の世界へ。しかし、絶対に逝ってはイケない。

ナイスバディーのくみこちゃん。エロイ唇と舌でディルドをチュパチュパジュルジュル舐め回す。それだけで濡れてしまう。唾でネチョネチョになったディルドをおマンコに擦りつけるとツルンとマン穴がくわえ込んでしまう。しばらくディルドの太さを味わいながら出し入れ。テーブルに立てたディルドをおマンコがくわえ込み上下にピストン。涎を垂らしながら感じまくる。

撮影が終わって駅まで送りがてらオナニーをさせてみた。最初は恥ずかしさをごまかあすように笑いながら恥ずかしいと言っていたあかねちゃんだが、パンツを脱がせてみると既にじっとりと糸が引くくらい濡れていた。指オナニーをさせてみるが周りの通行人がきになるらしくなかなか逝くところまではいかない。そこで車内に転がってた？ミニ電マローターを渡してみると気に入ったみたいですぐにスイッチが入る。バスの乗客に見られながらも恥ずかしいを連呼しながら逝ってしまう。帰りにはミニ電マローターを欲しいと言って持って帰ってしまった。